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オレオレ詐欺

オレオレ詐欺は振り込め詐欺の中でも、もっとも多く利用される手口だそうです。子供が困っていたら助けたいという親の心情を利用した卑劣な詐欺ですね。

オレオレ詐欺では、たとえば犯人が息子を装い「電車の中で鞄をなくした」と電話してきて、信用させるために、駅員役、会社の上司役など複数の者が電話をかけてきます。また「会社のお金を使い込んでしまった。早く返さないと、クビになる」といってお金を振り込むように言ってくることもあります。

男性

あるいは、「携帯電話を買い替えて番号が変わったから新しい電話番号を控えておいて」とまず電話しておいて、その番号から数日後、トラブルの解決にお金が必要だなどと電話をかけてきて、お金を振り込ませようとした例もあります。

オレオレ詐欺の犯人はいろいろな手口を考えて、お金をだまし取ろうとします。だまされないためには、家族で合言葉を決めておいて、お金を振り込んでほしいと言われた場合に、合言葉で本人かどうか確認するという方法があります。それから、オレオレ詐欺の犯人は、切羽詰まった感を出して、こちらを非常に焦らせるので、決して動揺しないように冷静に対応することが必要です。